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ドーパミンとアドレナリンの違いと特徴

ドーパミンとアドレナリンは似ているようで違います。

 

 

ドーパミンとアドレナリンの違いと特徴

 

簡単に解説すると、ドーパミンは行動したときに生まれる脳内物質で、行動力の原点となるホルモンです。

 

 

 

アドレナリンは「闘争か逃走(fight or flight)のホルモン」と呼ばれています。

 

 

 

交感神経が興奮した状態のときにアドレナリンが分泌され、動物から身を守る必要がある危機的な状況のときにアドレナリンが増えるのです。

 

 

 

つまり、アドレナリンは麻痺なのですね。

 

 

 

 

意図的にアドレナリンを出すことはできません。厳密に言えばできると言えばできるのですが、思い切り追い詰められないとアドレナリンは出ないのです。

 

 

スポーツ選手が活躍した後、インタビューで「アドレナリンが出た」と答えることがあります。あれは絶対に勝たなければいけない状況に選手が追いつめられており、アドレナリンが出て本来の実力以上の力が発揮されたときにアドレナリンが出たと言うのです。

 

 

 

つまり、火事場の馬鹿力ですね。

 

 

 

 

ドーパミンは違います。

 

 

ドーパミンはもっと気軽に放出できる脳内ホルモンです。ドーパミンは行動しているだけで出るため、「とりあえず行動したらドーパミンは放出される」と思ってください。ドーパミンが分泌されるお陰で私たちは物事に集中したり真剣になったりすることができるのです。

 

 

 

アドレナリンは違います。

 

 

 

アドレナリンは「危機的な状況」のときに初めて分泌されるので、ドーパミンのように行動したら手軽に増えるというものではないのです。

 

 

 

いつもアドレナリンが分泌できたら通常の力以上の実力を発揮することができますが、逆に言えばいつも追い詰められている状況に身を置かないとそれは難しいです。

 

 

 

 

行動したらいつも分泌されるのがドーパミン。

 

 

 

危機的状況のときに初めて分泌されるのがアドレナリン。

 

 

 

両ホルモンの特徴は以上の通りになります。普段から行動力を増やして仕事や勉強などに集中したい人は、ドーパミンを増やすことを心がけてください。

 

ドーパミンとアドレナリンの違いと特徴

ドーパミンを増やしたい人に向いているムクナ豆

ラーニングアップは販売中止になりました。

かわりにドーパミンを増やすのに役立つムクナ豆をご紹介させていただきます。

ムクナ豆はLドーパという成分が含まれており、ラーニングアップにも使われていました。

ドーパミンを増やすのに非常に適しています。

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